韓国に負けてられない!「ドライブ・マイ・カー」アカデミー賞ノミネートに映画ファン歓喜1/2ページ

左から浜口竜介監督、西島秀俊、岡田将生。映画「ドライブ・マイ・カー」初日舞台あいさつにて(撮影・山内倫貴)
左から浜口竜介監督、西島秀俊、岡田将生。映画「ドライブ・マイ・カー」初日舞台あいさつにて(撮影・山内倫貴)

日本映画「ドライブ・マイ・カー」(浜口竜介監督)が第94回アカデミーの4部門で最終ノミネートされたことを受け、国内の映画ファンが沸き立っている。

同作は、作家・村上春樹氏の同名短編小説を原作に、妻を亡くした舞台俳優で演出家の主人公(西島秀俊)が演劇祭のため訪れた広島で専属運転手に任命された女性(三浦透子)と出会い、悲しみを見つめ直す姿を描いた。脚本を手掛けた浜口監督と大江崇允さんが、カンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞した。

今回同賞で候補となっているのは作品賞、監督賞、脚色賞、国際長編映画賞(旧外国語映画賞)の4部門。同賞での日本映画の受賞歴を振り返ると、近年では2003年「千と千尋の神隠し」(宮崎駿監督)が長編アニメ賞に輝き、09年には、「つみきのいえ」(加藤久仁生監督)が短編アニメ賞、「おくりびと」(滝田洋二郎監督)が外国語映画賞をそれぞれ受賞している。作品賞では候補としても初となる快挙だ。

同作以外には、名作ミュージカル「ウエスト・サイド物語」を巨匠、スティーブン・スピルバーグ監督がリメークした「ウエスト・サイド・ストーリー」や、SF大作「DUNE/デューン 砂の惑星」(ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督)といった有力候補がずらりと並んでおり、熾烈な賞レースが予想される。発表・授賞式は3月27日(日本時間28日)に米・ロサンゼルスで行われる。

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