定年後 難民にならない生き方

老親の見守り、警備会社という選択肢 スマートホーム化するのが便利1/2ページ

駆け付けられないときに頼りになるサービスもある
駆け付けられないときに頼りになるサービスもある

選択肢が広がる高齢者の見守り。さまざまなツールやサービスが登場しているが、異変を感知した〝その後〟をどうするのかという問題は残る。

「『床に倒れて動かない』など明らかな異変であれば、救急車の要請になるでしょうが、『様子がおかしい』『姿が見えない』などハッキリしないこともあります。そのたびに駆けつけていたら、こちらの身が持たないし、早々に駆け付けられる距離ではないこともあるはず。万が一のときにどうするかは、見守りとセットで考えておく必要があります」

こう解説するのは「実家スマートホーム化情報館」(https://joho.st/sh/)を運営する和田亜希子さんだ。和田さんはネットワークカメラやスマートディスプレーなどIoTを駆使して、築40年になる実家のスマートホーム化に取り組んでいる。

「実は、大手警備会社がやっている高齢者の見守りサービスの導入も検討しています。親の健康状態によっても必要性は変わると思いますが、必要に応じて駆け付けてくれるのは魅力です」

大手警備会社、ALSOK(綜合警備保障)が展開する「みまもりサポート」(月額1870円~、別途初期費用・工事費など)では緊急通報ボタンを押すと即座にガードマンが駆け付ける。事前に持病やかかりつけ病院を登録しておくと、救急隊員に伝えてくれる。また、温湿度センサー(見守り機器に搭載)による異常感知や高齢者の外出・帰宅を家族にメールで知らせる仕組みもある。

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