編集局から

1970年代の世相・風俗が描かれた「カムカムエヴリバディ」ひなた編 時時代を彩る小道具や音楽などに興味をそそられる1/1ページ

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」も3代目ヒロインひなた編に入り、時代も1970年代の世相・風俗が描かれています。70年生まれの記者にとってはようやく懐かしい時代になりました。

そうなると、ドラマの隅々でうごめいている、その時代を彩るさまざまな小道具や音楽、テレビ番組などが気になって仕方がありません。

あるシーンでは、小学生のひなたが登校しようと階段から駆け下りてきます。テレビでは朝ドラが流れています。

76年当時、朝ドラは朝8時15分~8時半に放送されていたので、この時間にまだ家にいるということは、ひなたは8時半からの始業に間にあうのか否か、はっきり言って心配です。

夜は夜とてひなたの一家はテレビにくぎ付けです。見ているのは「サザエさん」。母親のるいが「早くご飯食べて、お風呂入りなさい」といいます。すると「母をたずねて三千里」を見てからと答えるひなた。まさに、当時の子供あるあるでしょう。「笑点」→「サザエさん」の流れは楽しかった日曜が終わって、「明日からまた学校か~」と何だか寂しい気持ちになる定番パターンでした。

そして「ノストラダムスの大予言」! UFOや超能力などのオカルトものも人気でした。おどろおどろしい挿絵がおなじみの「ジュニアチャンピオンシリーズ」(学習研究社)なども普通に学校の図書館にもありましたね。今週の「カムカム」はそんな子供あるあるが満載でした。 (F)

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