〝沙羅スーツ余波〟世界的事件に拡大か 高梨沙羅「検査いつもと違った」 SAJが国際スキー連盟に意見書 公平性欠いてきた組織の歴史1/3ページ

号泣の高梨。今大会は不可解なルール、奇妙なジャッジが多すぎる
号泣の高梨。今大会は不可解なルール、奇妙なジャッジが多すぎる

〝沙羅の悲劇〟が世界的事件に拡大しそうだ。北京冬季五輪のノルディックスキー・ジャンプ混合団体でスーツの規定違反で失格となった女子の高梨沙羅(25)=クラレ。高梨は、全日本スキー連盟(SAJ)に「検査方法がいつもと違った」という趣旨の回答をしている。SAJは国際スキー連盟(FIS)に意見書などを送付する方針だが、公平性の観点からみて極めて疑義があるケースだけに波紋は収まらない。

高梨は7日の混合団体で、スーツの太もも回りが規定より2センチ大きいとして、1回目の成績が無効となった。スキー日本チームの斉藤智治監督によると、飛躍後の検査で通常はスパッツをはいたまま太ももを測定されるが、違反となった際には、スパッツを脱がされたと高梨が回答。腕も通常は体から30センチほど離した位置まで広げて検査を受けるが、万歳するように求められた。高梨は検査方法が違うとしてやり直しを求めたが、受け入れられなかったと話しているという。

SAJは検査方法の在り方について、五輪後にも意見書か提案書などをFISに送付する方針。斉藤監督は「今後の検査をフェアにしていかないと。こんなことで1人の選手をつぶしてはいけない」と話した。

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