中高年の婚活Q&A

暗い世の中が続きチャンスは減る一方? 外出規制が価値観や生き方見直すきっかけに 近くにパートナーの存在が1/2ページ

同じ悩みを持つ同朋も婚活の対象に
同じ悩みを持つ同朋も婚活の対象に

東京都国立市のAさん(50)。コロナ禍の間隙を縫って3年ぶりに正月帰省。土産持参で訪ねた行きつけのおでん屋さんで思わぬ展開が待っていたと笑みを浮かべる。

「久々に顔を合わせた親の様子が激変、おやじ、お袋というより、おじいちゃん、おばあちゃんになっていたとマスターにぼやいていたんです」

Aさんは、故郷に帰らなければならないのを思い知らされたと話す。

「そんな話に常連のB子さんが口を挟んできたんです」

聞けばB子さん、Aさんと同じ青森県出身の42歳。とびきりの美人で友人も多そう。自分なんか相手にされそうもないと距離を置いていたとAさん、控えめだった自分を振り返る。

「ところが、その夜は違ったんです。彼女も2年ぶりに帰省、親の老けぶりに驚いたと私の話に乗ってきたんです」

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