「引退か」「休養か」ドタバタ劇 羽生結弦の会見、憶測にメディアやファン騒然 JOCが過熱報道にクギ エキシビジョンに出場か否かも注目1/3ページ

14日の会見で羽生は4日ぶりに姿をみせる=10日、首都体育館(松井英幸撮影)
14日の会見で羽生は4日ぶりに姿をみせる=10日、首都体育館(松井英幸撮影)

【北京14日=内藤怜央】フィギュアスケート男子で4位に終わった羽生結弦(27)の動向が、世界中から注目されている。日本オリンピック委員会(JOC)は14日の日本時間午後6時30分から羽生の会見を開くことを13日に発表したが、「引退か休養の発表か」と憶測も飛び出し、メディアもファンも騒然。JOCは「発表会見ではございません」と再リリースを出し、過熱報道にクギを刺すなど、会見前からドタバタ劇が繰り広げられた。

メダルを逃したことで、羽生の注目度はさらに上昇している感がある。

JOCは13日、日本時間の午前10時33分に「フィギュアスケート 羽生結弦選手の記者会見について」と題したプレスリリースを配布。14日の会見場所、時間とともに「標記の件について、下記のとおり実施いたしますのでお知らせいたします。なお、羽生結弦選手への個別取材はお引き受けできませんので、本会見をご活用ください」とだけ記されていたため、北京の報道陣は騒然となった。

今大会での会見は、メダリストの一夜明け会見以外では、開幕前日の原田雅彦総監督(53)らの会見と、この日行われた大会中間記者会見があった程度。メダルを獲得していない羽生が会見に登場するのは異例で、これがあらぬ方向に話が進んでしまった。

「引退会見ではないか」「休養か」などと憶測を生むなど話が飛躍し、波紋が広がった。

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