桂春蝶の蝶々発止。

「競技に集中しろ」のメーク批判は道を究めた経験がない人の言葉 高梨沙羅選手は日本の誇り 美しくなることで自信を持つ2/2ページ

なぜ、その美意識が生まれるのか? それは、自分で自分を説得したり、あるいはある種の「洗脳状態」に持っていかなければ、大きな舞台には立てないからです。美しくなることで自信を持つ、その精神は、脳や筋肉にも大きな影響を与えていきます。

もちろん、そんなことをしなくても自己表現できる方もいます。ただ、美意識から自分を変えていくアプローチを選択する自由はあります。そうした意味を、ちゃんと理解してからモノを言えと言いたいわけです。

私もあるときから舞台衣装を化繊生地でなく、正絹(シルク100%)で仕立てるようになりました。他人には見えないけれど、「春蝶」という名前を襲名してからは、羽織の裏にはすべて蝶々の絵柄をあしらっています。ある時から、「そうしなければならない」と感じたからです。

みすぼらしい店構え、食器もイマイチ、仲居さんの服装もだらしない…。大体、こういう料理店はまずい。それと同じで、見た目にまで神経を配れる人こそ、評価や価値を高める文化人になれる。当然、スポーツも含めてのことです。

ネットバッシングしている人は、それらの事実をどうか心の隅に置いて発言してほしいですな。

高梨選手に思う。心が傷つけられたときは、「相手を紙やすりだと思ったらいい」という考えがあるそうです。多少、こちらの心にかすり傷はつくけど、最後にゃピカピカになる。そして、こすった側はやればやるほど使い物にならなくなる…ってね(笑)。

健活手帖

zakスペシャル

主要ニュース

ランキング

  1. 【2022年夏・参院選】有名人一騎打ちの長野選挙区 自民・松山三四六氏に「文春砲」「新潮砲」炸裂! 立民・杉尾秀哉氏は「ノーコメント」 夕刊フジ記者がW直撃

  2. 巨人・坂本勇人に〝異変〟 2試合連続で途中交代 「正常ではない」状態続けばコンバート加速も

  3. 【日本の解き方】「サハリン2」めぐる大統領令とロシア国債デフォルトは同じ現象だ 大きくなる専制国家のカントリーリスク

  4. 南北間の悲惨な事件「死の漂着」が文在寅氏を追い詰める 〝従北・左翼〟韓国前政権の「非人道性」が白日の下に フィクションでもファンタジーでもない事実

  5. 中露また威嚇行動 ロシア海軍艦、沖ノ鳥周辺に出現 中国海警局船、尖閣周辺での領海侵入は3日連続

  6. 【日本の選択】麻生太郎氏と泉健太氏の発言を考える 絶対的に誤ってるとは言えない「弱肉強食」の認識 「どんな時でも対話」は単なる空理空論か

  7. 【アイドルSEXY列伝】片瀬那奈 変わらない明るさと衰えない美貌 死屍累々の有名人YouTubeも…頑張ってほしいフリーランスで奮起する40歳

  8. 【高須基一朗の“瞬刊”芸能】「ウンジャラゲ」復活の日 田中聖の再逮捕で「田代まさし」が急浮上 いまや何がきっかけで過去が掘り返されるか予想できない

  9. 【2022年夏・参院選】あるぞ、大どんでん返し!東京・大阪〝14激戦区〟 優勢の自公与党、野党も必死の巻き返し ピンチの現職が相次ぎ鬼気迫る訴え

  10. 【エロス&バイオレンスの極み 石井隆の世界】表現のタブーの限界に挑戦した〝本気のSM〟 杉本彩が週刊誌を席巻「花と蛇」

ピックアップ連載

連載一覧へ

最新特集記事

特集一覧へ