こだわりの極意

楽曲の深み、センスも粋なアルバム「サム・ピープル」 ロバート・パーマー先生ありがとう!1/2ページ

ロバート・パーマー「サム・ピープル」
ロバート・パーマー「サム・ピープル」

今さらながら、シビれたぜ! ロバート・パーマー先生!

僕ら50代後半のオヤジは、バブルの頃の〝ドッパ! ドッパ! ドッパ!〟のパワーステーションで熱狂したものだが、どっこい、そんな〝なんちゃらステーション〟なんて屁みたいなもんだと感じさせるのが、1976年の彼のアルバム「サム・ピープル」だ。

海外のロックのサイトをみていたら、このアルバルのアナログ盤があるじゃないですか。あれ? これはちゃんと聴いてなかったな、ということで、ポチッとして購入してみれば…。

な、な、なんじゃこりゃ~! 粋だ~!

なにしろ楽曲の深みが違う。曲の構成のセンスがすごい。

あと楽器選びが、またセンスがいいんだ。たしか、僕は学生時代に、ロバート・パーマー先生にカリプソというものを教えていただいた気がします。

出だしの「ワン・ラスト・ルック」から大人だ! 大人のファンクが始まり、4曲目の「スパニッシュ・ムーン」では、じっとしていられなくなって、部屋中を踊りまくっていた!

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