そういうことだろ~

Jリーグ開幕に水差した審判の不可解判定 鹿島対G大阪戦のパトリック〝一発退場〟1/1ページ

――30年目のJリーグが開幕しました

清水「全試合をチェックしたけど。〝開幕ッ!〟という華やかさがなかった。大きな番狂わせもね」

――鹿島のFW鈴木優磨のスライディングの場面で、G大阪のFWパトリックを一発退場にした主審の判定に賛否が沸き起こっています

「プレーする側は判定で笑う試合もあれば泣く試合もあると最後は割り切るしかないのさ…」

――富士フイルム・スーパー杯(川崎―浦和)では、ドリブルであがった浦和のFW明本考浩が、腕を川崎のMF大島僚太につかまれ得点機を逃したのに、ファウルが取られなかった

「このプレーはDOGSO(決定的な得点機の阻止)になるからVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)は介入できる。でも主審はしなかったよな」

――不可解な判定をした2人ともプロ審判です 「VARの弊害がある。色んな情報を入れすぎさ。例えばVAR担当レフェリーが先輩で、主審が後輩だったという場合、主審はPKと思っていないのに『PKなんじゃないか?』といわれたとするよ。こんな場面で主審はきちっと反論できるのかな」

――毎年起きる誤審のほとんどにプロ審判が関わっている

「審判の人たちも大変なのはわかるけど、微妙な判定でももっと威厳をもってジャッジすればプレーする側も納得するもんさ。自信なさげにVAR頼みじゃ、ひとつのプレーでクビになることもある監督や選手はやってられないよ。だろ~?」 (元J1仙台監督・清水秀彦=聞き手・久保武司)

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