サクラと星条旗

新庄監督が知るはずもない「BIGBOSS」の本当の意味 少々厄介な言葉…米国では「リーダー」が主流 外国人選手たちはどう思うか 1/5ページ

就任会見にド派手な衣装で登場したプロ野球日本ハムの新庄剛志監督
就任会見にド派手な衣装で登場したプロ野球日本ハムの新庄剛志監督

北海道日本ハムファイターズの新指揮官から出された最初の注文はこれだった。

「監督ではなく〝ビッグボス〟と呼んでほしい」

派手に着飾った新庄氏が報道陣に配った名刺には、「BIGBOSS SHINJO」の名とチームのスローガン「HOKKAIDO PRIDE―北海道の誇りを胸に」が刻まれていた。

日本球界では異例のリクエストだったが、あの巨大な襟が目を引く派手な衣装が物語るとおり、これまでメディアに取り上げられてきた新庄氏の姿は「普通」だったことがない。

しかし、「ビッグボス」は少々厄介な言葉だ。

「Boss」はオランダ語の「baas」を語源とする。「Master(主人)」を意味するこの言葉は、17世紀、奴隷監督などを連想させる「master」に変わる言葉として、「boss」の形で使われるようになった。

「ビッグボス」を辞書で引くと、組織の頂点で指揮を執る人(例えば会社社長、軍の総司令官など)、とある。

だが米国では多くの企業が、ボスよりも「リーダー」という呼び方を好む。リーダーはチームの一員でもあり、チームのメンバーが成功するために必要なものを与えてサポートする人、という捉え方をされているからだ。

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