小林陵侑、W杯今季8勝目! 「非常に珍しい」同点優勝 ジャンプ男子1/1ページ

表彰台で笑顔を見せる小林陵(共同)
表彰台で笑顔を見せる小林陵(共同)

ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は27日、フィンランドのラハティで個人第21戦(ヒルサイズ=HS130メートル)が行われ、北京冬季五輪の個人2種目で金、銀のメダルを獲得した小林陵侑(25)=土屋ホーム=は1回目に125メートル、2回目に最長不倒の130・5メートルを飛び、合計278・0点で今季8勝目、通算27勝目を挙げた。

ハルボルエグネル・グラネル(ノルウェー)も小林陵と同点で表彰台の頂点を分け合った。グラネルは今季2勝目、通算13勝目。

小林陵は1回目は5位で納得しない表情だったが、2回目は会心のジャンプ。安定した飛型で大きく距離を伸ばし、着地を決めると大きな声を上げてガッツポーズを決めた。グラネルは2本とも揃えて同点優勝。国際スキー連盟(FIS)の公式ツイッターは「非常に珍しいケース」と伝えた。

「1本目が終わって、チャンスはあるかなと思った。いいパフォーマンスができて良かった。やっといいジャンプができた。昨日(26日)は微妙なジャンプだったので、そのまま終わらなくて良かった」と小林陵。


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