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女優・黒沢あすか 子供の頃から男性を誘惑する演技「研究」 青白く、静かに燃やす〝女優魂〟 主演「親密な他人」5日公開4/4ページ

そして「今が一番健康かも」と笑う。

「精神的にも肉体的にもエキセントリックな役柄は難しいと思います。でも、自分の中にはマグマのような情熱とは違う、青白い炎がともっているんです」

今後は朗読劇など、声で表現する仕事にも取り組みたいという。静かに熱く、女優魂を燃やしているのだ。(ペン・磯西賢 カメラ・飯田英男)

■黒沢あすか(くろさわ・あすか) 女優。1971年12月22日生まれ、50歳。神奈川県出身。90年に「ほしをつぐもの」(小水一男監督)で映画デビュー。2003年公開の「六月の蛇」(塚本晋也監督)で第23回ポルト国際映画祭最優秀主演女優賞、第13回東京スポーツ映画大賞主演女優賞を受賞。11年の「冷たい熱帯魚」(園子温監督)では第33回ヨコハマ映画祭助演女優賞を受賞。今春、「恋い焦れ歌え」(熊坂出監督)の公開が控えている。

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