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サヘル・ローズ ありがとうを大輪に…砂漠に咲く強い強い一輪の薔薇 「言葉の花束 困難を乗り切るための〝自分育て〟」上梓1/4ページ

タレントのサヘル・ローズ=9日午後、東京都文京区(三尾郁恵撮影)
タレントのサヘル・ローズ=9日午後、東京都文京区(三尾郁恵撮影)
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生まれ変わるなら

コロナ禍の中、〝言葉〟が持つ力と向き合ってきた。孤独に悩む人々を勇気づける言葉の発信者になれたら―。そんな思いを抱きながら2年がかりで「言葉の花束 困難を乗り切るための〝自分育て〟」(講談社)を書き上げた。

「人間じゃないものに生まれ変わるなら、言葉になりたいと願ってきました。自分の言葉が誰かの中で生きて、皆さんの一部になっていけたら、とてもうれしい。私は言葉に支えられてきた人間なので、恩返ししていきたいです」

1980年から8年間続いたイラン・イラク戦争によって数奇な運命をたどった。家族を亡くして幼少時代はイランの孤児院で過ごし、8歳のときに養母とともに来日。ペルシャ語で「砂浜のバラ」という意味のサヘル・ローズも、養母が付けた名前だ。身寄りのない異国の地で貧しさに苦しみながらも2人で必死に生き抜いてきた。

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