新・悪韓論

野党・尹氏当選も最低2年間は“何もできない” 韓国大統領選、得票差0・73ポイントは「左翼が強い国」の証明 国会の3分の2占める文与党の壁1/3ページ

10日未明、韓国大統領選で勝利し、支持者の前で拳を突き上げる「国民の力」の尹錫悦氏(聯合=共同)
10日未明、韓国大統領選で勝利し、支持者の前で拳を突き上げる「国民の力」の尹錫悦氏(聯合=共同)

韓国大統領選は10日未明、野党「国民の力」の尹錫悦(ユン・ソンヨル)前検事総長の当選が決まった。得票率は尹氏が48・56%、与党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)氏が47・83%(開票率100%)の僅差だった。

与党候補は「疑惑の百貨店」とされながらも、47・83%もの票を集めた。このことは、韓国国民の中の「左翼(反米・反企業)志向」の強さを示す証左として、留意していく必要がある。

1位と2位の得票差は0・73ポイントしかなかった。そこを危ぶむ声も日本にはあるようだが、選挙とは「1票差でも勝ちは勝ち」の世界だ。

前回の大統領選で、文在寅(ムン・ジェイン)氏の得票は41・08%。過半数に遠く及ばなかったが、就任するや絶大な大統領権限を振るってきた。

尹氏も2カ月の「政権引き継ぎ期間」を経て、5月10日には新大統領に就任し、絶大な大統領権限を手にする。

zakスペシャル

ランキング

  1. 数万件のウイグル内部資料が流出 習主席が収容施設の建設を指示、共産党幹部による「逃げる者は射殺せよ」と命じた記録も

  2. 消えたはずの「日の丸」が映画本編で復活 27日公開「トップガン」続編 予告編ではトム・クルーズのジャケットが別マークに修正も

  3. 【日本の解き方】中国が失う〝成長のエンジン〟 民主主義国と切り離し進み…日本でのインフラ投資困難に

  4. 取り戻した4300万円、凄腕町側弁護士の裏技 捜査の手が及ばないよう〝手切れ金〟として全額返金された可能性も 誤送金問題

  5. クアッドに対抗策あるのか 中露の爆撃機計6機、日本海・東シナ海・太平洋を共同飛行 「国民レベルの意識改革が必要」識者

  6. 田口容疑者「自己破産」でも免責なしか 4630万円誤送金問題 「毎月5万円ずつとしても70年以上」「実刑3年も」若狭弁護士

  7. 【歌姫伝説 中森明菜の軌跡と奇跡】「AL―MAUJ」誕生の真実 シングル化が遅れ…佐藤さんのアルバムに 「『難破船』に続いてまたカバー曲か」は正直心外

  8. SNSに「大麻」の影 誤送金4630万円詐取の田口容疑者 投稿に「マンチ」など隠語が点在 周辺から「まじめ」と語られるも

  9. 水卜麻美アナ「フリー転身」の噂が再び日テレ社内で浮上 背景に久野静香アナの退社か

  10. トム・クルーズが魅せた〝神対応〟ぶり 映画「トップガン マーヴェリック」のジャパンプレミア