定年後 難民にならない生き方

大判ストールを差し色に 見た目も気分もアップ 定年世代におすすめの「色使い」1/2ページ

話のきっかけにもなるストール
話のきっかけにもなるストール

「年をとってからのほうが思い切った色遣いを楽しめる」「地味な色ばかり着ていると、かえって老けて見える」。こんなアドバイスを目にする機会は多い。〝ただし、ファッションセンスがある人に限る〟のだろうか。ミドルシニア男性の服装コンサルティングを手掛ける坂井二朗さん(イメージコンサルタント)に、定年世代におすすめの「色使い」について聞いた。

「洋服の中に〝好きな色〟を取り入れると気分も上がります。また、肌のくすみが目立たず、顔色が良く見える色を選ぶのもいいですね。ただ、色をたくさん使えば使うほど、着こなしは難しくなります。まずは好きな色をひとつ選び、〝差し色〟として使うあたりから始めることをおすすめします」

おすすめは、ネクタイやチーフ、マフラー、ストールなどの小物。取り外しできて面積が小さなものにしておけば、アイテム選びに失敗しても、取り返しがつく。

「優しい色合いを選ぶのもポイントです。例えば、同じピンクでも、強烈な印象を与えるショッキングピンクから柔らかいイメージの薄桃色までさまざまです。自分が着ていて心地よいのと同時に、見た相手が安心できそうな色を選ぶという視点も大切です」

会った相手から「素敵ですね」「きれいな色ですね」など褒め言葉のリアクションがあるかどうかも、判断のバロメーターになる。

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