“ぐう渋”居酒屋の旅

一人飲みにもありがたいサイズ感&リーズナブルな値段設定 荻窪駅「鳥もと2号店」1/1ページ

「今日もいつもの」の言葉がうれしい
「今日もいつもの」の言葉がうれしい

「酔った酔った。もう一軒いくか」「いやいや、今日はもうお開きで」。赤ら顔で語り合う2人組と、お目当ての店の前ですれ違いました。

とろとろの脳天刺しが480円!
とろとろの脳天刺しが480円!

のん兵衛ならば一度は経験ある会話ですが、時刻はまだ午後6時。今回は昼飲みもできる荻窪の名店「鳥もと」さんです。文豪、井伏鱒二もひいきにしたという1952年開業の〝荻窪の顔〟ともいえる一軒。

2009年の駅前再開発で本店は移転し、代わりに2号店が駅近くにできました。北海道に縁がある大将の顔利きで、北海道直送の魚介類が安くいただけ、日本酒の豊盃をたしなむことのできる本店も気になりますが、今回は2号店へ。

にぎやかな大衆居酒屋の心地よい雰囲気で、老舗ですが入りやすさも魅力的。1階は満席だったので2階のテーブル席につきました。2号店も焼き鳥以外に一品や魚介類も豊富で、魚は豊洲市場直送、野菜も契約農園からの産地直送で新鮮なものばかり。旬のメニューが並ぶ本日のおすすめからは、おひたしとまぐろの脳天刺し、定番メニューからはねぎぬたと串焼きを注文しました。串にもホタテがあり、ヒナニンニクなど一風変わった串焼きもあります。炭焼きだからこその香ばしさがたまらない串焼きはもちろん、一品もおいしい。そして一人飲みにもありがたいサイズ感かつ、リーズナブルな値段設定。長く愛されるのは理由がある。私もまたほろ酔いで帰る、楽しい夜でした。

「鳥もと2号店」は東京都杉並区上荻1の7の5(03・3391・1541)。※コロナ禍のため営業時間は変動する場合があります。


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