1977 エンタメプレイバック

伝説のコント番組「ドリフ大爆笑」の誕生 子供たちに浸透していた「健康牛乳」「もしもシリーズ」2/2ページ

もちろん「ドリフ大爆笑」なのだから、志村、加藤だけなく、いかりや長介、仲本工事、高木ブーにも見せ場はあり、「雷様コント」はその最たるものといえる。

最初は5人そろっての雷様コントだったが、ブラッシュアップを重ねた末、最終的にほぼ座って、しゃべっているだけのコントに落ち着いた。大きな動きをみせる志村・加藤のコンビ芸とは対照的だが、これが何ともいえないおかしみを醸し出していた。

「もしもシリーズ」でのいかりやの決めゼリフ「だめだ、こりゃ」までも、当時の子供たちの中に浸透していた。ドリフの影響力のすごさだ。

「隣組」の替え歌である「ド、ド、ドリフの大爆笑」で始まるおなじみのオープニングは78年1月の放送から始まっている。

ドリフ大爆笑 1977年2月8日スタート。新作のレギュラー放送は98年4月16日の回まで。以降は総集編として不定期放送。現在はBSフジなどで再放送されている。

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