サクラと星条旗

〝DRUGS AND BASEBALL〟 麻薬、ステロイド、コカイン…薬物問題は今後日米両国でさらに深刻化3/4ページ

最新の犯罪白書によると、日本国内における大麻取締法違反は2000年以降ほぼ4倍に増え、麻酔及び向精神薬取締法違反はほぼ倍増した。

日本におけるクリスタル・メタンフェタミンとフェンタニルの主な供給元とされるのは、中国の三合会(トライアド)とメキシコの麻薬カルテルで、北朝鮮にとって代わった。警察発表によると2020年代初頭には東京のコカイン量はこれまでで最多となった。

一例として2020年4月、横浜港の関税当局は入港した船の積み荷からバナナの箱に隠されていたコカイン約700キログラム(末端価格1億3000万ドル、約150億円相当)を押収した。

2020年10月には、名門・東海大野球部の部員複数人が寮内で薬物を使用していた事実が発覚し、チームは無期限活動停止となった。東海大は読売巨人の原辰徳監督、エースの菅野智之投手の母校として知られている。

昨年は外国籍の五輪設備スタッフ4人が六本木でコカイン所持の容疑で逮捕された。

財務省幹部によると、今や日本は違法薬物界の「主要マーケット」となり、覚醒剤の末端価格が他の諸外国より高いという。

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