17日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続伸した。米国の金融政策の不透明感が晴れた上に、ウクライナとロシアの停戦交渉の進展や、中国政府の景気対策に対する期待も高まり、幅広い銘柄が買われた。
終値は前日比890円88銭高の2万6652円89銭。東証株価指数(TOPIX)は45.76ポイント高の1899.01。出来高は約14億7419万株だった。
17日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続伸した。米国の金融政策の不透明感が晴れた上に、ウクライナとロシアの停戦交渉の進展や、中国政府の景気対策に対する期待も高まり、幅広い銘柄が買われた。
終値は前日比890円88銭高の2万6652円89銭。東証株価指数(TOPIX)は45.76ポイント高の1899.01。出来高は約14億7419万株だった。