夕刊フジ×キイストン 飲食業新時代への挑戦

新業態〝韓流版〟3店舗で積極攻勢へ 自社ブランドは「選ばれている店」とコロナ禍で再確認 「赤からソウル」(甲羅)1/2ページ

新ブランド「赤からソウル」恵比寿西口店
新ブランド「赤からソウル」恵比寿西口店

かに料理専門店「甲羅本店」をはじめ、焼き肉や和食など21ブランドを全国に展開する「甲羅」(愛知県豊橋市、鈴木雅貴社長、https://www.kora.co.jp/)。この甲羅グループの中でも、222店と圧倒的な店舗数を誇るのが、特製味噌とスパイスのブレンドされた辛いスープで食べる「赤から鍋」が人気の「赤から」だ。

2003年よりスタートし、20年を迎えるタイミングで、認知度が高い「赤から」ブランドを利用して別の新業態を創る構想を練っていたときに、コロナ禍が訪れた。時短や休業要請により、売り上げは6割もダウン。新業態構想は一旦棚に上げ、まずはピンチを乗り越える施策が優先された。

鈴木雅貴社長
鈴木雅貴社長

金沢のご当地カレー、ゴリラのマークが有名な「ゴーゴーカレー」の監修で、「金沢カレー研究所」を立ち上げ、ランチタイムとテークアウトでカレーの提供を開始。

本部から届くルーを使用し、米さえ炊けばワンオペですぐに始められることもあり、「金沢カレー研究所」の展開は「赤から」を中心に最大で60店舗にのぼった。「加盟店に寄り添い、ウィズコロナを共に戦い、感謝される本部」を目指す甲羅FC本部はこれにプラスして、ロイヤルティーを減免し、全国のオーナーとともに最も厳しい時期を乗り越えてきた。

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