巨人・原監督も我慢の限界!? FA加入4年目、丸に迫る〝見切り〟の時1/2ページ

8回に安打で生還を果たした丸=19日、東京ドーム
8回に安打で生還を果たした丸=19日、東京ドーム

巨人は19日のロッテ戦(東京ドーム)に2―7で敗戦。FA加入4年目の丸佳浩外野手(32)は前日18日に続いて「8番・中堅」で起用され、1安打を放ったものの首脳陣からの信頼を取り戻すに至っていない。

この日も懸案の1番打者探しは続き、湯浅大内野手(22)を起用も4打数無安打。原辰徳監督(63)は「そうですね。まあ、うーん、そうですねえ、そこも…。まだ決定はしていないね。うん、うん、うん。ま、いつも歯切れの悪い答えで悪いんだけどさ」と苦悩の表情を浮かべた。

指揮官が「フロントページだよね」と重視する1番には、出塁率と長打力だけでなく、相手投手の特徴をつまびらかにする頭脳戦も求められる。目下の巨人ナインでその能力を持ち合わせるのは、「丸が最適でしょう」と巨人の球団関係者。だが、その丸の状態が開幕まで1週間を切った現時点でも一向に上向かない。

この日は8回に中前打も、相手の西野は右肘手術明けで調整段階。先の関係者は「当落線上の相手からは打つでしょ。開幕に向けて仕上がってきている先発から打ってほしい」と注文を付ける。ここまで打率・174の丸を、原監督は8番まで下げる荒療治を施しているが、効果のほどは見えてこない。

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