経営者目線

恩師「つぼ八創業者の命日」に誓うこと ワタミ「健康経営優良法人」認定1/2ページ

経営復帰後、働き方改革を推し進めている
経営復帰後、働き方改革を推し進めている

命懸けで国を守るウクライナ国民に胸を痛める毎日だ。ウクライナだけの戦いではない。独裁者や、核保有国の横暴に対して「人類はどう立ち向かうか」の問いかけだ。日本は、徹底した経済制裁で、プーチン大統領を追い詰めるべきだ。エネルギー価格の高騰など、企業が受ける影響もあるが平和のためのコストだと思うしかない。

20日は私の恩師である「つぼ八」創業者の石井誠二さんの命日だった。日本の居酒屋チェーンを作った人だ。私は「つぼ八」のフランチャイズ店から経営者の道を歩みはじめた。石井さんと出会ったことは経営者人生最大の幸運だ。

石井さんからは居酒屋は、ただの飲食の場ではない「人を元気にする場」だと教わった。コロナ禍で、居酒屋は「不要不急」の代名詞のようにされたが「不要ではない」石井さんが存命ならそう言うだろう。

「つぼ八」を運営している頃、近隣に、そっくりのライバル店が出現したことがあった。石井さんに「つぼ八本部」として、なんとかしてくれというと「小さなこというな。相手にせず、お客さまだけをみていれば勝てる」と一蹴された。私が「つぼ八」のフランチャイズを卒業し、「和民」をオープンさせた当初は、赤字で経営がうまくいかなかった。すると、石井さんは「うちの店に入って、盗めるものはなんでも盗め」と当時経営していた店の黒字ノウハウをすべて公開してくれた。本当に器の大きな人だった。

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