凄腕アナリスト ザ・覆面

「マルマエ」目先妙味膨らむ 30日の決算発表で増額の期待 半導体・FPD事業環境は順風満帆1/2ページ

米連邦公開市場委員会(FOMC)は15、16日開催の定例会合で、政策金利を0・25ポイント引き上げることを決定して、年内残り6回の会合全てで利上げを実施することを示唆した。

インフレに対応するために利上げサイクルをスタートさせる方向性が示されたことで、日米株式市場は一種のアク抜け感が広がり風景がガラリと変わった。ウクライナ問題を抱えているものの、好業績銘柄を買い直す環境が整ったといえるだろう。

株価水準は2500円台とやや高めだが、液晶・半導体・太陽電池製造装置向け精密部品加工メーカーの「マルマエ(6264)が目先妙味を膨らませている。

東証1部で時価総額330億円規模の同社は、半導体、FPD(フラットパネルディスプレイ)業界向け事業を主力とする鹿児島県に本社と製造拠点を置く。その事業環境は強力な追い風が吹いていることは、毎月中旬に発表している月次受注残高の発表で確認ができる。

半導体分野は、メモリ需要が拡大するなか、ロジック向けの需要も急拡大し、市場環境は過去最高水準となるなか、新規顧客からの受注が拡大し始めている。高精細大画面テレビやタブレットの液晶パネル、有機ELパネルなどの量産に最適な第10・5世代への需要が高まるFPD分野では、中国向けの有機EL投資が回復に向かい、液晶パネル投資でも回復が見られ大型真空チャンバー(真空容器)の受注拡大が業績に貢献している。

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