ロシア艦撃沈、ウクライナ軍〝大反撃〟 露軍は補給に支障の可能性 NATOやG7、EUは追加制裁 「大義なき露の苦戦は続く」識者2/4ページ

ウクライナ海軍は24日、アゾフ海に面した南部の港湾都市ベルジャンシク周辺で、ロシアの戦車揚陸艦「オルスク」を撃沈したとする動画と写真を公表した。動画には攻撃された艦艇で爆発が起きる様子が映されているが、オルスクかどうかは不明。

英BBCによると、オルスクは戦車20台、装甲車45台、兵士400人を運べる揚陸艦。別の揚陸艦も損傷を受けたという報道もある。

ベルジャンシクは、ロシア軍が包囲攻撃を続ける港湾都市マリウポリの西方約60キロメートルにある。今回の揚陸艦撃沈が事実なら、ロシア軍の補給に支障が出る可能性がある。

米国防総省高官は23日、ウクライナ軍がキエフ東方のロシア軍部隊をキエフの中心部から約55キロの地点まで数十キロ後退させたとの分析を示した。

キエフ北西ブチャの議会によると、ロシア軍が一部占領していたブチャ、イルピン、ホストメリの3自治体をウクライナ軍が奪還、反撃の動きを強めているという。

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