いざ!幸福維新

ウクライナ侵攻 世界大戦防止のために日本は「停戦とウクライナの中立化」に向けた独自外交を1/2ページ

ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が止まりません。13日にはポーランドとの国境に近いリビウ北西にあるウクライナの軍事基地を攻撃するなど、ウクライナ全域が戦場となりつつあります。

ロシア側はNATO加盟国のポーランドを軍事的に威嚇しつつ、米欧の介入に警告しています。まさに、米欧とロシアは一触即発の状況です。

ただ、米欧は経済制裁や金融制裁は行っても、ロシアとの軍事的衝突を避ける方向で常識的な判断をしています。「核戦争」「世界大戦」を避けるためです。

11日にジョー・バイデン米大統領は、米議会民主党内に「ウクライナに戦闘機を提供すべきだ」との声があるのを踏まえ、「甘く考えるな。攻撃的な装備を送れば、『第3次世界大戦』だ」とクギを刺しました。そして、「米国はウクライナでの戦争は戦わない」と改めて強調しました。

NATOの東方拡大は、ロシアの安全保障にとり、致命的です。だからこそ、歴史的にも、欧米外交筋はこの問題を慎重に扱ってきました。

ここで、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領が欧米や日本を巻き込む形でロシア側と戦おうとすれば、ウクライナでの火種は「世界大戦」へと発展しかねません。これは、やはり「やり過ぎ」「越権行為」と言わざるを得ません。

zakスペシャル

ランキング

  1. 国連で動き出した「新・悪の枢軸」 中露の拒否権で北朝鮮の制裁決議が否決 安保理〝機能不全〟また露呈 「ファシズム化は続く」識者

  2. 【大前研一のニュース時評】ルノーなど「ロシア完全撤退」でバッシング回避 一方でそのままの企業も…中国やインドの企業は〝知らん顔〟

  3. 【メジャーの旅】後を絶たないMLBの人種差別 かつてイチローも身の危険を感じ「聞きたくない言葉浴びせられた」と回想

  4. 感染拡大続く北朝鮮 脆弱な医療体制で高齢者、妊婦、児童らにしわ寄せ

  5. 〝前座扱い〟に地団駄の韓国 バイデン大統領の日韓歴訪にみる「国格」の差 共同声明、いくら読んでも出てこない「スワップ」の文字

  6. 坂本一生が驚きの「変身」ぶり 金髪に真っ黒日焼け肌…プロレスラーのような肉体に

  7. 西側諸国「6月反攻」に秘密兵器 ゼレンスキー大統領、東部苦戦に「装備の差」主張 これまでで最も殺傷力が高い榴弾砲供与か 「8月までは一進一退」識者

  8. バイデン政権は本当に頼りになるか? 「核の傘」は幻想、中露北「核保有国」と向き合う日本「自立」の好機! 大原浩氏が緊急寄稿

  9. 習主席が墓穴!空母威嚇が裏目に バイデン大統領「台湾防衛」を明言 「『第2のウクライナにはさせない』決意の現れ」識者

  10. 【芸能ニュース舞台裏】小山田圭吾、英語の復帰文書新鮮だが…テレビ登場にはまだ遠く 記憶に新しい東京五輪開会式前の辞任騒動