真打 立川志らべ 口先先行一車

松戸「夕刊フジ杯」最終日 松戸バンクは誰が逃げるのかを当てれば車券は6割当たったようなもん1/1ページ

立川志らべ
立川志らべ

松戸競輪場での『夕刊フジ杯』、楽しんでますでしょうか? 私は連日、競輪場内で予想会、中継のゲスト出演と、飛び回っています。最終日は土曜日なので、ぜひ現地へ足を運んでいただきたいですね。

とにかく松戸バンクは先行有利なので、誰が逃げるのかを当てれば、車券は6割当たったようなもんでしょう。中団に収まったからといって、それが好位置というわけではないのです。

中継では解説の吉井秀仁さん、坂手希三子さん、そして私と、予想の目を出すのですが、みんなして好配当を狙うもんだから訳のわからない感じに。司会の山口みのりさんは「こいつら、もうちょっとまともな予想しやがれ」というような顔を最低3度はされておりました。

2日目の中継の最後にも言いましたが、好配当を狙って別線を絡めるような予想ではなく、〝ラインから好配当を狙うべし〟です。人気薄のラインから狙ったり、人気ラインでも3着を手広く狙って好配当をゲットするのがいいでしょうな。ぜひ、私の教訓を生かしてほしい。

ただ、決勝はその傾向が通用するかどうか…。

最終日11RのA級決勝は加藤の先行策に期待。まあ、人気はラインの長い関東なんでしょうけど、初日に失敗している加藤の、意地の主導権取りに期待したいわけです。私と同郷である落合との直線勝負で〔1〕↔〔4〕―〔2〕〔5〕〔6〕が本線。加藤が出切るのに脚を使うと〔4〕↔〔2〕―〔5〕〔6〕〔4〕。

12Rは中部近畿が一大勢力になってしまったぞえ。昨日逃げた簗田だけど、逃げも分断策も考えにくい。こんな当たり前の予想はしたくはないけどしようがない。稲毛の番手まくりで〔7〕↔〔1〕―〔4〕〔3〕。

最終日の予想会と中継には、夕刊フジの秋田ガラパゴス麻子記者が登場しますよ。吉井秀仁さんが、「ミドルネームがあるのかあ」と妙な関心をしていたので、吉井さんにも「吉井チバニアン秀仁」というミドルネームを命名しておきました。

私も現地に行きたいのですが、27日の神保町(東京)での独演会「マコッサ!」の準備のために行けず…。

でも、ここに書いた予想できっちり儲けますぜ~!

(落語立川流真打)

■立川志らべ(たてかわ・しらべ) 1975年9月3日生まれ。静岡県伊豆の国市出身。落語家。2000年に立川志らくに入門。07年に二ツ目昇進。18年10月に真打昇進。趣味は音楽鑑賞、サッカー観戦。競輪の造詣が深く、好きな選手は村上義弘(京都・73期)。本紙競輪面にコラム『真打 志らべの口先先行一車』を連載中。

健活手帖

zakスペシャル

主要ニュース

ランキング

  1. 【2022年夏・参院選】京都選挙区で福山氏VS前原氏、かつての〝盟友〟が火花! 旧民主党&松下政経塾の先輩後輩がなぜ 両氏を直撃取材

  2. 元「KAT―TUN」田中聖容疑者を逮捕 覚醒剤所持

  3. 元舞妓の〈16歳飲酒〉〈お風呂入り〉告発に、花街関係者も衝撃「未成年飲酒には厳しく対応しているはず」

  4. 韓国政府の魂胆は!? 徴用工めぐり〝30億円新基金〟設立案が浮上 解決済み問題を蒸し返す動きか 「日本側が協力する必要はない」識者

  5. 猛暑で警戒「スマホ熱中症」 高温下の利用で端末に異常、故障や発火も 急な冷却NG、対処法は「10円玉」!?

  6. 【2022年夏・参院選】山形選挙区、自民と国民〝ドタバタ劇〟の後遺症は? 自民選対委員長のおひざ元 「山形方式」も足並み乱れ大内氏に好機

  7. コロナで死亡した人の多くは「敗血症」 早期認識と治療で重症化を防ぐ

  8. 【艶グラドル】志田音々、マングローブ林で〝最大露出〟 気象予報士を目指しながらタレント活動

  9. 「冷戦時代の遺物」プーチン大統領、NATOを恫喝 北欧2国に軍事施設なら対抗措置 新たな戦略概念に「何の新しさもない」

  10. 【アイドルSEXY列伝】あいだもも 掲載順を知らずに事務所から猛抗議、古くから存在していた〝情報解禁〟という制度

ピックアップ連載

連載一覧へ

最新特集記事

特集一覧へ