桂春蝶の蝶々発止。

人生を燃え尽くさせる阪神愛と結婚生活!! プロ野球開幕、待つのは希望か絶望か…帽子と黄色いメガホンで今年も応援!1/2ページ

阪神タイガースの矢野耀大監督(右)と、佐藤輝明選手
阪神タイガースの矢野耀大監督(右)と、佐藤輝明選手

2022年のプロ野球ペナントレースが始まりました。私が愛する阪神タイガースは開幕戦、ヤクルト・スワローズに九回、本塁打2本を打たれて逆転負けしました。でも、結果はどうでもいいんです。開幕は、希望でもあり、どこか絶望なんですから。

本日は、野球チームを応援することを、結婚生活に置き換えて論じてみたいと思います。この2つ、似ていると思いませんか? うれしいこともあるけど、腹が立つことの方が多い(笑)。愛することに疲れ果ててしまうこともありますよ。

でも、嫌いになったわけではない。私は子供のころに「阪神タイガース」という妻をめとった。だから、結婚生活は40年近くになるわけですが、苦労ばかりです。

ソクラテスの言葉に、「結婚しなさい。もし、良い妻を持てば幸せになるだろう。もし、悪い妻を持てば哲学者になるだろう」というものがあります。私には、この言葉が年々味わい深くなっております。阪神ファンをやってると、どこか哲学者みたいになってくるんです。

例えば昨年、「世紀のV逸」がありました(=実は『世紀のV逸』も、何度も経験しています…苦笑)。ああいう悲劇も、「試練は…乗り越えられる人にしか与えられないんだ…」と思ったり。何度も阪神ファンを辞めようと思いました。でも、結婚生活と同じで、それを終わらせることは、さまざまなしがらみがあって、できないものなんです。

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