実況・小野塚康之 時代を越える名調子

帰ってきた!センバツ'22観戦 浦和学院・森監督のテーマに応え2発でベスト4進出1/2ページ

鍋倉の弾丸ライナーが試合を決めた=28日、甲子園
鍋倉の弾丸ライナーが試合を決めた=28日、甲子園

第94回選抜高等学校野球大会10日目・準々決勝第1試合(九州国際大付3-6浦和学院 28日、甲子園)

『緊迫した試合を決めるのは長打だよ!』。森監督が選手に求めたテーマの一つだ。この投げかけは高校野球ではあまり聞いたことがない。よく耳にするのは『長打はいらない。つないでいこう』の方だ。浦和学院はこれを覆している。

今大会の本塁打の総数は8日目まででわずか3本なのに、そのうち2本を浦和学院が叩き出していたのだ。ベスト4進出を決めた準々決勝の九州国際大付との対戦でも選手たちは森監督の期待に応え、また2本の本塁打で試合を決めた。

対戦相手の九州国際大付は投打ともにハイレベルで強敵だ。ゲームはロースコアの接戦で進んだ。先発の浦和学院・宮城誇南、九州国際大付・香西一希両左腕が好投した。2人はボールの切れの良さと多彩な変化球、打者との駆け引きも抜群で、なかなか相手に隙を与えなかった。浦和学院が先制して九州国際大付が追い付く展開で前半5回を終了し1対1、正に森監督いうところの緊迫した試合展開となった。

まず均衡を破ったのは6回1死から飛び出した2番・伊丹一博の一発だった。伊丹は去年の秋の県大会まで4番を張っていた。180センチ、80キロと均整の取れたアスリートタイプの長距離砲で、現在は超攻撃的打線の象徴として2番を務めている。

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