須藤豊のいごっそうが斬る

巨人・桑田コーチは若手投手と泥にまみれろ!! ノートにメモ取るより選手と一緒に戦う姿勢示せ1/2ページ

原監督(左)の横でメモを取る桑田コーチ(右)=29日、神宮
原監督(左)の横でメモを取る桑田コーチ(右)=29日、神宮

巨人は中日との開幕3連戦(東京ドーム)で開幕投手の菅野に続き、2戦目は2年目の山崎伊織投手(23)、3戦目はドラフト3位ルーキーの赤星優志投手(22)=日大=が先発。ともに初勝利こそ逃したが、しっかり試合をつくった。さらに、抑えに抜擢されたドラフト1位新人の大勢投手(22)=関西国際大=が、開幕から2試合連続2セーブを挙げた。

山崎は6回3失点。よくも悪くも自分の投球ができるかどうかというタイプで、真っすぐとフォークの出来がよい日なら相手打線を沈黙させられるはずだ。赤星は6回1失点。際立った球はないが、投げるセンスを持っている。防御率は3点台を超えるだろうが、ストライクがほしいときに取れて、野手とのリズムで勝っていくタイプだ。大勢の速球を支えるのは上半身の強さ。肘に負担が来る投げ方だけに、しっかり体調を守ってやる起用法がブレないことが重要だ。

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