小林麻耶、実の父親から勘当、母親とも没交渉…本人は〝駆け落ち婚〟とも　姪や甥に会えない寂しさが海老蔵への強い憤りに1/1ページ

フリーアナウンサーの小林麻耶が、元夫で整体師の國光吟氏と再婚するという。

「麻耶さんは、市川海老蔵さんから、國光氏と離婚すれば姪の麗禾ちゃんや甥の勧玄君に会わせてもらえると言われ、國光氏と相談の上、昨年４月に離婚。

離婚当初は姪や甥に会えていたという麻耶さんですが、その後、離婚は形式だけで、二人がいまだに同居していることが発覚し、麻耶さんは再び甥や姪に会えなくなってしまったんです。

どうせ会えないならということで、今回國光氏との再婚を決めたようですが、姪や甥に会えない寂しさが海老蔵さんへの強い憤りに変わっています」（女性週刊誌記者）

しかし二人の再婚に反対しているのは海老蔵だけでなく、麻耶の両親も同様だ。

「國光氏と再婚することで、麻耶さんは実の父親から勘当され、母親とも没交渉に。本人は〝駆け落ち婚〟などと言っていますが、身内が反対するにはそれなりの理由があるはず。でもいまの麻耶さんには周囲の心配の声は届いていない」（前出・女性週刊誌記者）

誰も得をしないこの騒動、まだまだ収まりそうにない。　(zakzak編集部)