「朝日新聞」研究

ジェンダー問題に熱心な朝日新聞だが…いつ女性社長が出現するのか? 対中人権決議に「自ら襟を正してこそ」ならば…まず隗より始めよ1/3ページ

「女性社長の現在地」という連載
「女性社長の現在地」という連載

朝日新聞は女性問題に関する報道には、ことのほか熱心で、常日頃「Think Gender ジェンダーを考える」というアイコンで多くの記事を掲載している。3月8日は国際婦人デーということで、この前後は特に目立った。

その中でも経済欄に「女性社長の現在地」という連載が、8日から12日まで5回にわたって掲載されている。女性の社会進出の目安には、各種の指標があるだろうが、最も分かりやすい社長に注目したわけである。

その第1回に「女性社長比率」の、都道府県別のランキング(帝国データバンク調べ)が出ている。

沖縄がトップで11・4%、最下位が岐阜の5・5%である。全国平均が8・1%で、地域別では四国9・6%がトップである。最下位の中部は6・6%だが、その理由は自動車産業が盛んなためだと言い、これは21年連続してワースト1位なのだという。

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