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四十肩・五十肩編/小胸筋 肩や背中を丸めた状態が長く続くと、硬く収縮…正しい位置に戻して姿勢を改善!1/2ページ

写真(1)まずはボールを鎖骨下の胸上部にある「小胸筋」に当てる
写真(1)まずはボールを鎖骨下の胸上部にある「小胸筋」に当てる

本日は「四十肩・五十肩編/小胸筋(しょうきょうきん)」の筋膜リリースエクササイズを紹介します。

大胸筋の深部にあって肩の前側から胸の前側にかけて存在する「小胸筋」は、肩甲骨の動きと密接にかかわっていて、おもに肩甲骨を前に傾けたり下方に引き下げる時に働きます。また、深呼吸をする時に肋骨(ろっこつ)の引き上げをサポートし、息を吸い込みやすくする作用もあります。

小さな筋肉ですが、整った姿勢の保持において重要な役割を担っています。日常ではデスクワークや赤ちゃんの抱っこ、読書、スマホを見るなど肩や背中を丸めた状態が長時間続くと過度に刺激を受けます。スポーツ競技ではメインで働くことはありませんが、野球の投球やテニスのサーブといった腕を斜め上から振り下ろす動作を補助しています。

「小胸筋」が硬く収縮した状態になると、肩甲骨の動きが悪くなって腕を高く上げにくくなり、肩が前に引っ張られて姿勢がゆがみ、いわゆる巻き肩や猫背になります。すると、胸の前の筋肉が縮んで肋骨が締め付けられて、呼吸が浅くなります。また、血流が滞ることで酸素や栄養素がスムーズに行き届かなくなり神経が圧迫されて、胸の痛みや腕・手の痛み、しびれを引き起こす場合があります。

「小胸筋」をほぐして肩を正しい位置に戻すと、姿勢が改善されて深い息がしやすくなり、疲労回復やリラックス効果にもつながります。

では、「小胸筋」の筋膜リリースエクササイズを始めます。

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