「朝日新聞」研究

国威発揚に利用か パラリンピックで金メダルが圧倒的多い中国 朝日新聞が社説で一応の批判も…本質突かず、極めて甘いと言わざるを得ない1/3ページ

北京冬季パラリンピックの社説(右)と、中国障害者体育運動管理センターに関する記事(左)
北京冬季パラリンピックの社説(右)と、中国障害者体育運動管理センターに関する記事(左)

北京冬季パラリンピックが、3月4日から同13日まで開催された。まさに、五輪やパラリンピックの「平和」「友情」「勇気」「公平」などの理念・精神に完全に反する、ロシアによるウクライナ侵略戦争(2月24日~)は、この期間も堂々と続行されたのである。ロシアと同盟国ベラルーシの選手は当初、参加が認められていたが、直前に一転して出場禁止となった。

朝日新聞は3月15日、「北京パラ閉幕 多くの重い課題残して」と題する社説は、同紙にしては中国への厳しい批判を以下のように述べている。

「最後まで疑念と不信が残ったのは開催地中国の姿勢だ」「ウクライナの惨状をあたかもないもののように扱い、異なる世界を創作・演出する大国の振る舞いに、国際社会から厳しい視線が注がれている。中国はそのことを自覚すべきだ」

そして、「コロナ禍と戦争という2つの災厄の下、東京と北京で相次いで開かれた五輪・パラリンピックは重い課題を残した」と、東京五輪を道づれに批判することを忘れない。

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