自分の「居場所」を取り戻せ!50代からの俺活入門

テストステロン分泌 幹事になるだけで若返る 突発的な困難に対応することで「人間的な成長」の機会も1/2ページ

改めて説明すると、「俺活」とは「僕や私ではなく俺を主語にした主体的な行動を始める」ことを言う。趣味で俺活を表現する人もいれば、ビジネスで俺活を発揮する人もいる。本業で「俺」を打ち出してもいいし、副業や社外での仕事で俺活をしてもいい。「俺」を主語にするだけで、まとうオーラも身のこなしも、思考も言動も、声も別人になるはずだ。

そうした「俺活」を加速するには「幹事」を買って出るのがいい。幹事になるだけでテストステロンが分泌され、本来の自分の風を吹かすこともできる。

■見返りを求めない奉仕が心を透明にする

ビジネスでは利益を上げることが優先される。しかし、個人の俺活では純粋に目の前の人を楽しませ、喜ばせるという精神で行動してみよう。それが簡単にかなうのが友人の誕生会、お祝い会、あるいは少人数での同窓会の幹事役だ。

あるいは、自分が所属している何らかのグループで会を主催してもいい。見返りを求めない奉仕活動をすると、脳に快楽ホルモンが分泌される。ストレスが軽減され、楽しく生きている実感がわく。この状態が、あなたの脳だけでなく表情や物腰も若返らせてくれるだろう。

■突発的な困難が人間力を高める

幹事役には突発的な困難が付きものだ。参加者が急に来られなくなったり、逆に飛び入り参加が発生したり…。その場合の人数調整や時間の調整などに取り組む必要がある。

参加者のわがままや不機嫌に対応しなければいけないこともあるだろう。先に述べたことと矛盾するが、幹事を預かると数々のストレスが降りかかる。しかし、それを乗り越えることで人間力が高まり、陰徳を積むこともできる。これが、仕事では得られない「人間的な成長」の機会となる。

zakスペシャル

ランキング

  1. 消えたはずの「日の丸」が映画本編で復活 27日公開「トップガン」続編 予告編ではトム・クルーズのジャケットが別マークに修正も

  2. 北朝鮮・金正恩がコロナ感染拡大を公表 「防疫部門は無能」発言に党幹部震え上がる

  3. 習主席が墓穴!空母威嚇が裏目に バイデン大統領「台湾防衛」を明言 「『第2のウクライナにはさせない』決意の現れ」識者

  4. 「竹島専従」新型調査船が就航 韓国に関係改善の意思なし? 外交ルートで抗議も相次ぐ反日暴挙 実効支配強化が加速する恐れ

  5. 【歌姫伝説 中森明菜の軌跡と奇跡】「AL―MAUJ」誕生の真実 シングル化が遅れ…佐藤さんのアルバムに 「『難破船』に続いてまたカバー曲か」は正直心外

  6. 豪・印に懸念材料 QUAD首脳会談 「親中の歴史」豪労働党への不信で亀裂も 経済制裁に参加せず密接なインドとロシア

  7. 【スポーツ随想】物言いに尻込む新米審判たち 大相撲夏場所、際どい場面も手を挙げず…ついに八角理事長から〝物言い〟 いまや宝の持ち腐れのビデオ導入

  8. プーチン大統領の「健康不安説」 足を引きずって歩いている様子も確認

  9. 【日本の解き方】1~3月期GDPを読み解く 民間消費は予想より良かったが、公共投資減への対策が急務だ

  10. 浦和サポーター「声出し問題」クラブに丸投げ 野々村チェアマン“大甘裁定”で違反増長か お家芸のルール違反「埼スタ怖くて行けない」の声