中小型厳選株

「日本情報クリエイト」は上値追い有望 5月施行の宅建業法改正の最有力銘柄1/2ページ

3月末の権利落ち日を通過して株式市場は調整色を強めました。また、4日からはプライム、スタンダード、グロースの3市場体制がスタートしましたが、新市場発足による物色への影響はまだ未知数の状況です。新年度入り相場は、物色の方向性を手探りする展開が見込まれます。

新興市場マザーズやジャスダック・グロースの銘柄から構成される新市場区分の「グロース」銘柄についても、米国の高PER(株価収益率)銘柄に対する株価調整の動きが継続しています。しかし、直近IPO(新規上場)銘柄の一角や、サイバーセキュリティーのテーマ材料を持つ銘柄は、縦追い人気から株価の上昇が顕在化する銘柄も出現してきました。

そして今後、有力な株式テーマになりそうなのが不動産テックです。

不動産テックは、不動産とIT(情報技術)技術を組み合わせた造語で、不動産売買や仲介、管理、ローン、保障、マッチング、不動産価格・査定などをテクノロジーの活用で業界の生産性を改善する技術です。不動産を売買・賃貸するユーザーにとっても利便性が高まるメリットがあります。

5月には宅地建物取引業法(宅建業法)の改正が施行されます。デジタル改革関連法整備の一環として行われるもので、不動産の売買や賃貸において宅地建物取引業者が交付する書類は、押印が不要となるほか、紙ではなく電磁的方法で交付が可能となります。

宅建業法上、紙離れの領域が広くなることに加え、デジタル改革関連法では、借地借家法や建築業法においても「紙離れ」となる領域の拡大が図られます。

この領域でビジネスチャンスが広がり、具体的なメリットを享受するのが、グロース市場の「日本情報クリエイト」(4054)です。

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