王者の意地!松山英樹、5差19位発進「悪くないスタート。首は大丈夫」 男子ゴルフメジャー第1戦マスターズ第1日1/3ページ

第1ラウンド、14番でティーショットを放つ松山英樹。イーブンパー=オーガスタ・ナショナルGC(共同)
第1ラウンド、14番でティーショットを放つ松山英樹。イーブンパー=オーガスタ・ナショナルGC(共同)

男子ゴルフのメジャー第1戦「マスターズ・トーナメント」は7日、米ジョージア州のオーガスタナショナルGC(7510ヤード、パー72)で開幕し、連覇を目指す松山英樹(30)は絶妙のスピンアプローチを連発し、3バーディー、3ボギーの72で回り、イーブンパーで首位と5打差の19位の好位置につけた。昨年2月の自動車事故から復帰したタイガー・ウッズ(46)=米国=は3バーディー、2ボギーの71で1アンダーの10位。奇跡的な復活劇でパトロンを魅了した。首位は5アンダーの任成宰(イム・ソンジェ)=韓国。

9年連続11度目の出場となった松山。早朝の雷雨でスタートが30分遅れ、強風が吹くタフなコンディション。ショットが曲がってグリーンを外しながらも、好調のスピンで止めるアプローチでしのぐ展開となった。

1番はグリーン手前から50センチに寄せてパー。3番はアプローチを50センチにつけたものの雨で重くなったグリーンでパーパットが大きく切れてボギーが先行した。

4番もバンカー越えの難しいアプローチだったが、ふわりと浮かせて30センチに寄せてパー。8番のパー5でもアプローチを50センチに決め、ようやく最初のバーディーを奪った。

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