新・兜町INSIDE

4月は米国株に資金集中か…ダウは昨年まで16連勝 「17勝目が期待できそうです」1/1ページ

4月は米国株上昇のジンクスがあり、戦績は昨年まで16年連続のプラスを達成。今年はウクライナ問題やインフレへの恐怖感でいったん売られた米国株が強烈な反騰トレンドを描いており、「17勝目が期待できそうです」(大手証券の幹部)。

米ダウ工業株30種平均は3月29日に3万5294ドルに上昇。ロシアがウクライナ侵攻を開始した2月24日の底値から3000ドル高と急回復した。今年1月に付けた史上最高値3万6952ドルまで5%もない好位置にある。

4月の米ダウ上昇の習性は世界の投資家の間で幅広く知られ、今年も強気相場が期待されている。一方、ロシアによるウクライナ侵攻で世界の投資家が再認識したのは米国の強さ。

「米国のインフレは物価が多少上がっても買い控えがないからで、カネ回りの良さの裏返し。決してマイナス材料ではないのは、主要国通貨でドルが独歩高の状態であることからも理解できます。世界トップの経済大国で最強の軍事大国でもある米国の投資比率拡大を検討する顧客も多くなっています」(同)

【2022年4月1日発行紙面から】

健活手帖

zakスペシャル

主要ニュース

ランキング

  1. 【歌姫伝説 中森明菜の軌跡と奇跡】CM曲はミリオン記録の絶大効果 明菜が味わった屈辱…担当者の「所属歌手だったのか」に失望も

  2. ヤクルトの強さとは…古田敦也氏を直撃! 盟友・高津監督はどう変わったのか 三冠王も視野の「村上宗隆はもう抑えられないよ」

  3. 「明石家紅白」で期待される〝SMAP雪解け〟 7年ぶりに香取慎吾と共演、木村派・さんまの仲介で「復活」の声

  4. コロナ感染急増も「50歳以下は自粛不要」と専門家 オミクロン派生型「BA・5」の置き換わり進む 「すでにかぜレベルに近い」児玉栄一教授

  5. 【日本の解き方】日銀は金利上昇を容認するか 「売り仕掛け」には負けないが、非常識人事で内部崩壊懸念も

  6. 68兆円没収、プーチン大統領ら資産を復興資金に ウクライナ首相が要請「甚大な被害の責任は彼らに負わせるべき」

  7. 中露艦による尖閣「航行の恫喝作戦」常態化 6年ぶりの「連携」で接続水域に侵入 「ならず者連合さながら」で問われる「日米台の連携」

  8. 【大鶴義丹 やっぱりOUTだぜ!!】テレビの「存在感」が大きく変化 街頭からスマホの時代へ

  9. 【2022年夏・参院選】高市氏が〝猛ゲキ〟大混戦の東京選挙区 生稲氏に強力援軍、聴衆の笑い誘いつつ「議席増やせるか瀬戸際」 松野官房長官は防衛力強化をアピール

  10. 【スクープ最前線】中露ブチ切れ!岸田首相のNATO会議出席で「敵」と認定 プーチン氏「サハリン2」強奪で脅迫テロ 中国が仕掛ける「日系企業強奪計画」

ピックアップ連載

連載一覧へ

最新特集記事

特集一覧へ