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篠崎紀夫(12) いわさき白露シニアの開催コースすべてチェックしたが不十分 前試合1位の寺西とのラウンドを「学びの1日に」1/2ページ

篠崎紀夫
篠崎紀夫

19年にシニアデビューした篠崎紀夫は、20年シニアツアーの出場順位を争う最終予選会でトップ通過を果たした。フル参戦できる資格を得たものの、コロナ禍によってトーナメントが開催中止されたり、延期された。7月末にようやく開幕戦が行われ、3戦目のマルハンカップでプレーオフの末にシニア初優勝を飾った。

翌試合の日本シニアオープンで4位タイの成績を残し、日本プロゴルフシニア選手権では14位タイとベストテン入りを逃したものの、コスモカップヘルスシニアで2位タイに食い込んだ。いわさき白露シニアでは相変わらずの安定したゴルフで6位タイに入り、最終戦を迎える。

最終戦がシニアデビュー4戦目だった前年とは違い、20年はシニアツアーの主役のひとりに急成長していた。好成績を挙げ続けてきたことから、シニア賞金王タイトルに手が届く賞金ランキング2位で迎えたのだ。前試合で寺西明に同1位の座を奪われ、58万3179円の差をつけられていた。順位次第で十分逆転できる賞金額ではあったが、不安もあった。

「いわさき白露シニアの開催コースでのラウンドが初めてでした。練習ラウンドで全ホール、全グリーンをチェックしましたが、それだけではやっぱり不十分なんですよね。試合で切られるカップ位置が予想でしかない。試合経験の差を痛感した次第です。実は…」。篠崎は言葉を切り、下を向き、本心を吐露する。

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