年下の20代の一般男性と交際していることが明らかになった女優、新山千春(41)。再婚も視野に入れていると報じられたが、その年齢差もさることながら、世間を驚かせたのは出会いがマッチングアプリだったことだ。
スポーツ紙に報じられたことを受け、所属事務所も交際を認めている。20日に放送される「ホンマでっか⁉TV」(フジテレビ系)で、新山は交際相手について語っているという。
新山の交際を取り上げた11日放送の「ポップUP!」(同)では、新山と同じ事務所で同期の女優、佐藤仁美(42)が「千春が楽しそうでよかった」としながらも「芸能人がマッチングアプリをやってるんだ!」と驚きの声も上げた。
「ネット上でも、〝夢のような話が現実にあるなんて驚き〟〝引く手あまたの芸能人が普通にアプリを使っている〟という書き込みが多くみられます」とは女性誌編集者。しかし、決してレアケースではないようだ。
「お笑いタレントのバービーや渡辺直美、ゆりやんレトリィバァ、モデルの水原希子らはアプリを使ったことがあると公言しています。海外で使うというケースが多いようです」と先の女性誌編集者は話す。