定年後 難民にならない生き方

片付け下手の克服術 処分の判断基準は「1年以内に使用したか」1/3ページ

まず処分から始めよう
まず処分から始めよう

多くの中高年男性にとって「片付け」は鬼門だ。妻にうるさく言われてしぶしぶ片づける。あるいは知らぬ存ぜぬを決めこみ、嵐の過ぎ去るのを待って…。なぜそうなってしまうのか。『片付けパパの最強メソッド ドラッカーから読み解く片付けの本質』(インプレス)の著者、大村信夫さんはこう解説する。

「多くの人が『片付け』を勘違いしています。例えば、ある人は家事の延長であり、自分の役割ではないと思い込んでいる。収納やインテリアを思い浮かべる人もいます。イメージがバラバラなうえ、ほとんどの人はきちんと片付けを学んだことがありません。かく言う私も片付けを本格的に学ぶ前は『センスがないから無理』とあきらめていましたし、実際に家の中もモノだらけでぐちゃぐちゃでした」

当初、大村さんはもちろん、妻や子どもたちもそろって片付けが苦手だったという。なぜ、片付け下手を脱出できたのか。きっかけは整理収納アドバイザーによる片付けコンサルティングを自ら経験したこと。

「部屋の中でどう動くのかという〝行動動線〟や、モノを動かすのに必要な動き〝アクション数〟を意識する。これだけでも、片付けのしやすさは大きく変わりました。しかも、家が片付くにつれて、家族全員の機嫌が良くなり、家族仲が良くなっていったんです。片付けはモノだけではなく、心まで整理されると知って、一気に興味を持つようになりました」

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