観光大使「姫」性別不問に 奈良・橿原市の観光協会、応募資格変更 「ジェンダーレスの流れを考慮した」1/1ページ

観光親善大使「さらら姫」=2021年8月(橿原市観光協会提供)
観光親善大使「さらら姫」=2021年8月(橿原市観光協会提供)

「未婚の女性」を条件に募集し、奈良県橿原市の市観光協会が毎年選んできた観光親善大使「さらら姫」が、今年からは性別や未婚・既婚を問わず、県内に居住、通勤または通学している18歳以上(高校生を除く)ならば原則、誰でも応募できるようになった。必要書類には性別記入欄もない。「ジェンダーレスの流れを考慮した」と観光協会。締め切りは5月6日。

さらら姫は、橿原市などにあった日本初の本格的都城・藤原京(694~710年)を造った女帝・持統天皇の即位前の名、鸕野讃良(うののさらら)にちなんだこだわりの名称で、変更の予定はないという。

かつては「かしはらキャンペーンレディ」として募集していたが、2009年から現在の名称に。毎年3人が選ばれ、1年の任期中に約30日間イベントなどに参加する。これまでは全員が女性だった。

担当者は「市の魅力を発信していただくため性別問わず多くの方にご応募いただきたい」と話している。募集要項の詳細は協会ウェブサイトで。(共同)

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