編集局から

日本のパイロットの半分以上が「奥さんは宮崎出身」だった!?1/1ページ

いよいよゴールデンウイークである。コロナ禍で休止していたハワイツアーも、全日空や大手旅行代理店・HISなどが再開するという。そんなニュースを聞くと、行くわけでもないのに何となくうれしくなる。

ふるさと・宮崎から、東京や大阪に行く時は飛行機が必須だった。大分から宮崎を走るJR日豊線が、地理的な問題から複線化できず、宮崎―東京だと、今でも特急と新幹線を乗り継いで8時間以上もかかるので二の足を踏む。

そんな訳で宮崎空港に行くと、展望デッキに出てたまに飛んできたり、出発していく飛行機を見る。かつては、B747(愛称・ジャンボ)も就航していたが、今はほとんど中型機になった。

宮崎空港は旅客機は少ないが、航空大学校があるので練習用のセスナが頻繁に離着陸を繰り返している。着陸した後にそのまま上昇する「Touch&Go」の心元ない操縦を見ると、いかにも〝卵〟だなと思う。

航空大学校は、日本唯一の国立パイロット養成機関として4000人を超える卒業生を送り出しているが、かつては全国に宮崎にしかパイロット養成機関がない時代があった。その頃は、日本のパイロットの半分以上が「奥さんは宮崎出身」という話を聞いたことがある。一番彼女が欲しい時期に、陸の孤島に閉じ込められた若者たち。さもありなんとも思うが、真偽は不明だ。 (光)

zakスペシャル

ランキング

  1. 【歌姫伝説 中森明菜の軌跡と奇跡】古舘伊知郎が見た〝伝説の一夜〟 井上陽水と玉置浩二、大御所2人を「黒子」にさせた中森明菜のすごみ

  2. 【大鶴義丹 やっぱりOUTだぜ!!】俳優にとって一番の恐怖…体が動く限り続く〝終わりのないゲーム〟 お金や名声入るが気持ちは満たされない

  3. 韓国で早くも「反日」暴挙 林外相の訪韓中に竹島EEZで無断調査 地下構造や資源探査か 「尹大統領は決して“親日”ではない」

  4. ロシア“非人道兵器”使用か マリウポリの製鉄所に「白リン弾」降り注ぎ…プーチン大統領に重病説、追い詰められ残虐さ加速?

  5. 新垣結衣、『鎌倉殿の13人』で演じる八重の今後は? 正室登場で最期に注目

  6. “制裁金よりダメージ” 朗希への白井球審の詰め寄り問題以降、ロッテと関西審判団の深まる遺恨 井口監督とレアードも退場に

  7. 安保環境の激変で大転換 日本学術会議「軍民両用」研究を否定せず 年間10億円の血税投入「浮世離れ」組織、民営化案浮上で目くらましか

  8. エンゼルスの戦力ランク5位にUP! 大谷翔平が契約で求めたチームに変貌中 気になるのは同地区の最大のライバル、アストロズも絶好調

  9. 【日本の解き方】「世界標準」になった金融政策、内外の安保環境も激変したが…進歩なき一部野党とマスコミ

  10. 昨年10月頃から落ち込み激しく…上島竜兵さん急死、周囲は心配しケアも 行き当たる〝師匠〟志村けんさんの死去