川崎競輪GⅢ桜花賞・郡司浩平と松浦悠士が同着優勝1/1ページ

松浦悠士(左)と郡司浩平
松浦悠士(左)と郡司浩平

川崎競輪開設73周年記念海老澤清杯(GⅢ・桜花賞)は最終日の17日、12Rで決勝戦が行われ、壮絶なゴール前勝負を演じた郡司浩平(神奈川)と松浦悠士(広島)が写真判定の末、1着同着で優勝を分け合った。郡司は1月の和歌山以来、通算14回目、松浦は2月の奈良以来、通算15回目のGⅢ優勝。記念での同着優勝は、2020年3月玉野(郡司浩平&新山響平)以来となった。

レースは、打鐘で仕掛けた小森貴大(福井)-東口善朋(和歌山)後位を内・吉田拓矢(茨城)-恩田淳平(群馬)、外・松浦-小川勇介(福岡)で併走。その後ろに守沢太志(秋田)が続いた。後方に下げた郡司が最終2角からまくり上げると松谷は離れる。番手まくりを放った東口を捕らえた松浦に、郡司が襲いかかり1着同着。東口が3着に入った。

ホームバンク川崎で無類の強さを誇る郡司が当所記念4回目の優勝を3連覇で飾った。「最悪の展開で松谷さんにも迷惑をかけてしまった」という後方に置かれ苦しい展開を「ギリギリのレース。最後はなんとか気持ちで1着を目指した」と気力を振り絞った。今月は平塚、川崎と神奈川県連続記念開催で神奈川のエース郡司にとっては「今年一番の山場」だった。「平塚(決勝)は仲間にもお客さんにも迷惑かけてしまった。だから今回は絶対優勝するぞという気持ちだった」とリベンジを果たした。

松浦は「ゴールで行かれた、失敗したと思ったし、VTRを見ても2着だと思ってがっくししてたから優勝できてうれしい」と満面の笑み。勝因は「セッティングを見直したのがよかったんだと思う」と語った。

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