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弱冠20歳の「パーフェクト男」佐々木朗希はMLBで通用するか 体重増やせば本当の怪物に ダル、松坂、大谷より高評価1/4ページ

完全試合を達成した佐々木朗
完全試合を達成した佐々木朗

ロッテ・佐々木朗希のパーフェクトゲームは、太平洋両岸の野球界をあっと言わせた。27打者から13連続を含む19奪三振。日本プロ野球(NPB)だけでなく、米大リーグ(MLB)の歴史の中でも非常に際立ったパフォーマンスといえる。何しろ20歳での快挙。両球界で最も若いパーフェクトゲームの達成者である。

しかも1週間後の17日には、投球数の関係で降板したものの、8イニング24打者を無安打に抑え、2試合連続のパーフェクトゲームを達成する寸前だった。

驚くべき投球で、これは本当にめったにない偉業だ。

NPBではパーフェクトは16度目。MLBも150年の歴史の中で21万8000試合以上が行われてきたが、23度しかない。あともう一歩で達成という記憶に残るニアミスもいくつかあった。

1959年5月26日、ピッツバーグ・パイレーツのハービー・ハディックスは、ミルウォーキー・ブレーブスに対し、延長12回までパーフェクトだったが、13回に味方内野手の失策で走者を許した。1995年、モントリオール・エクスポスのペドロ・マルチネスは9回まで完全だったが、延長10回に二塁打を打たれて試合にも負けた。タイガースのアーマンド・ガララーガは2010年6月、最後の打者を一塁へのゴロに打ち取ったがジョイス塁審がセーフの判定。同塁審は後にミスを認め、涙ながらに謝罪した。ダルビッシュ有は、2013年4月2日、アストロズを相手に9回2死から安打を許した。

NPBでも07年日本シリーズで8回まで完全も降板を告げられた中日の山井大介、05年に延長10回に安打を許した西武の西口文也が話題となった。しかし、佐々木朗は日米史上初の2試合連続パーフェクトを目の前にしていたのだ。

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