エンゼルス大谷、宿敵アストロズから今季初勝利 投げては4回まで“完全” 打っては2点二塁打 マウンド上、走塁で汚れたユニホームで迫力十分1/3ページ

序盤をピシャリと抑えた大谷(AP)
序盤をピシャリと抑えた大谷(AP)

エンゼルスの大谷翔平投手(27)が20日(日本時間21日)、敵地のミニッツメイドパークで行われたアストロズ戦に「1番・投手兼指名打者」で今季初勝利を目指して、3度目の先発マウンドに上がった。同地区(ア・リーグ西)のアストロズは最も苦戦してきた相手。まず打者として1回表に2死満塁から豪快な左翼フェンス直撃の2点二塁打を放ち、その裏に悠々とマウンドへ。序盤の4イニングで毎回の9三振を奪い、走者を許さなかった。二刀流の本領を発揮し、投打で宿敵を圧倒した。

アストロズ戦の1回、2点適時二塁打を放つエンゼルス・大谷=ヒューストン(共同)
アストロズ戦の1回、2点適時二塁打を放つエンゼルス・大谷=ヒューストン(共同)

試合は大谷がマウンドに上がる前に形勢が決まった。

相手先発はベテラン右腕のジェイク・オドリッジ(今季0勝1敗、防御率6・48)。エンゼルス打線が得意にしている相手で、今季も4月8日の対戦で4回2失点で引きずり降ろしている。この日も1回から投げにくそうに制球を乱して餌食となった。

1番の大谷が四球で歩いた後、安打と3四球で押し出し。大谷が先制のホームを踏んだ。さらにマーシュの右前適時打、ウェードも四球で押し出しでオドリッジは降板となった。

2番手左腕タイラーも不安定で、エンゼルスは一塁ゴロ失策で追加点を挙げた後、2死満塁で大谷がこの回2度目の打席へ。決定的な一打を放った。

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