エンゼルス大谷、宿敵アストロズから今季初勝利 投げては4回まで“完全” 打っては2点二塁打 マウンド上、走塁で汚れたユニホームで迫力十分3/3ページ

投手としての大谷にとってアストロズは最も警戒しなければならない相手といえる。過去6試合のアストロズ戦の成績は0勝3敗、防御率5・92。ほかに3敗を喫している相手はない。そのうち2敗が敵地。アストロズは同地区で対戦が多く、このカードを克服しない限り、投手として成績を伸ばすことはできないということになる。

ただ、アストロズ打線は昨季まで主軸だったカルロス・コレアが移籍したことで戦いやすくなった。身長168センチの強打の内野手、アルトューベも左太ももの故障で負傷者リスト(10日間)入りしている。

エンゼルスは、マイク・トラウトが左手に死球を受けたためにベンチスタートとなり、デビッド・フレッチャーも臀部の故障で戦列を離れているのは痛いが打線は好調。この試合前まで7勝5敗でアスレチックスと並んで首位。アストロズは0・5ゲーム差の3位となっている。


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