巨人・ウォーカー〝育成含み〟でも定着近し 逆転2号2ラン 夢の大リーガーを目指し練習熱心 1/2ページ

2号アーチのウォーカーはポランコ(左)と喜んだ=21日、東京ドーム
2号アーチのウォーカーはポランコ(左)と喜んだ=21日、東京ドーム

巨人は21日の広島戦(東京ドーム)に8―4の逆転勝ちで4連勝。2点を先制された直後に新外国人のアダム・ウォーカー外野手(30)=米独立リーグ=が2回に逆転となる2号2ラン。攻守に粗削りな新助っ人だが、育成を条件にしながら首脳陣はレギュラー格として起用し始めた。

原辰徳監督(63)は「非常にいい場面でね、素晴らしいホームランが出た。逆転されて、先行されてという中ですぐ非常にチームの雰囲気というか、流れというものを勢いづけたままいけた」とたたえた。

今季新加入の外国人の中では格安の推定年俸3000万円。左翼の守備に不安があり、特に送球はカットマンまで届かない。しかも左右にぶれるため、遊撃の坂本が振り回されることもしばしば。打撃でも「外角の変化球を追いかける癖があるので、カウント球の制球を間違えなければ大丈夫」と他球団スコアラーは安パイ視する。米マイナー時代はメジャー昇格目前で届かずだった。

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