編集局から

専門家すら読めない次の展開 イーロン・マスク氏のツイッター買収1/1ページ

米ツイッターは、米電気自動車大手テスラの最高責任者(CEO)のイーロン・マスク氏が約440億ドル(約5兆6000億円)で買収することに合意したと発表しました。今月4日にマスク氏がツイッターの筆頭株主に躍り出てからというもの、1カ月足らずで怒濤(どとう)の展開を迎えました。一度内定した取締役就任を突然ひっくり返すなど、もはや専門家すら次の展開を読めない状況です。

ツイッターの発表を読んでみると今後マスク氏が志向する方針として、言論の自由を限りなく保障するほか、フォロワーの水増しや詐欺などに悪用され野放しになっている偽アカウントを撃退すること、著名人や企業、公的機関などにのみ実施されていたアカウントの認証を全てのユーザーに実施することなどが語られています。

気になるのは日本版のツイッターがどうなるかです。マスク氏は動画配信大手のネットフリックスが制作する映画について「〝政治的な正しさ〟のせいで見ていられない」と批判する際、「日本や韓国はましだ」とするフォロワーの指摘に対して「その通りだ」と同意しています。

マスク氏の見解をそのまま受け取れば、日本への影響は少ないということでしょうか。 (R)

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