たるんだカラダを整える食・薬・習・慣

ステップ2 「免疫向上」につとめる 「きのこ類・魚・発酵食品」で整える2/2ページ

❷姿勢を正した食事

食事中の姿勢を見直しましょう。①ひじをつく②携帯を見ながら前のめりになる③背もたれに反り返る④テレビの方向に体をひねる―ついつい、やってしまいがちなNG行為です。

最近、背筋をピンと伸ばして食事をとっていますか?

姿勢が悪いとかみ合わせが悪くなります。お腹が圧迫されることで胃腸に負担がかかります。そして、胸やけがしたり、胃酸が逆流したりと不調を感じることが多くなります。今日は、食事中に姿勢を正すことを意識する日にしましょう。

■今日の食薬習慣

今日は「きのこ類・魚・発酵食品」を食べるようにしましょう。

これらの食品には、免疫向上のために役立つ食物繊維、ビタミンD、オメガ3脂肪酸、亜鉛などの栄養素が豊富に含まれています。

具体的に摂ってほしい食薬は、しいたけ、えのき、なめこ、まいたけ、サケ、カツオ、イワシ、サバ、アユ、納豆、ぬか漬け、キムチ、塩辛、味噌、お酢などです。

手始めに、なめこの味噌汁、焼き魚、納豆、ぬか漬けなどを用意し姿勢を正して食べてみてはいかがでしょうか。 =あすにつづく

■大久保愛(おおくぼ・あい) 1985年生まれ。秋田県出身。2008年昭和大学薬学部卒業。「アイカ製薬」代表取締役。薬剤師、国際中医師、漢方カウンセラー。商品開発や企業コンサルティングに携わる。ベストセラーシリーズの最新刊『体がバテない食薬習慣』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)が発売中。

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