高市政調会長、岸田政権にクギ! 韓国大統領就任式への出席判断「新政権の態度見極めよ」 「誤った『妥協』のシグナル出すな」識者2/2ページ

これ以外にも、韓国側による「反日」暴挙は多々ある。韓国海軍艦艇による自衛隊哨戒機へのレーダー照射事件など、敵国に対する行為であり、決して看過できない。

ところが、尹次期大統領が日本に派遣した「政策協議代表団」(24~28日)に、岸田首相や林氏など、政財界の要人20人以上が面会した。

韓国メディアは「韓日両国が未来志向的な関係に発展するよう、共同利益のため互いに努力しなければならないとの認識で一致した」(26日、聯合ニュース日本語版)などと、日本の〝努力〟や〝譲歩〟を示唆する報道を展開した。

こうしたなか、産経新聞は29日、日本政府が、5月10日に予定される韓国大統領就任式に、岸田首相の出席は見送るが、林氏など閣僚の出席を検討していると報じた。

岸田政権の姿勢をどうみるか。

朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏は「岸田政権は前のめりになりすぎている。一連の『反日』暴挙を解決するボールは韓国側にある。林外相が大統領就任式に出席すれば、『妥協の余地がある』という誤ったシグナルになるだけだ。尹次期政権は『日米韓の連携』を口実に、なし崩し的に妥協を迫ろうとしている。高市氏はこの点を警告したのではないか。日本は1ミリも譲ってはならない。閣僚1人たりとも就任式に出すべきではない」と語った。

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